からあげとハスクバーナ

ハスクバーナ TE250i 701とかのブログ

お久しぶりです

お久しぶりです。

 

結構更新されてないにも関わらず。ページを見ていただいている人がいて

大変うれしいです。

 

岡山→東京と引っ越したことで環境変化で更新出ておらずでした。

 

バイクも701 エンデューロ→ トライアンフ ストリートトリプルR → BMW F800Rと乗り換えてしまっていました。

 

なぜ701乗り変えたかという話は後ほど

 

この度MY2019 TE250iを購入しましたので、ブログを再開しようかな

という次第です。

 

まだ、納車されていないので、TE250i関係は先かと思いますが、

よろしくお願いいたします。

キャンプツーリングの持ち物・装備

キャンプツーリングに行く場合の持ち物を紹介してみたいと思います。もう10月ですので今更道具を揃えようなんて言う人はいないでしょうけど...

この記事はギアが増えたり変更になると更新していくつもりです。

一つひとつ写真を撮っていないので、拾い画像かリンクになると思います。ご了承ください。

キャンプツーリングは1泊だけな時もあれば、5泊したりするときもあります。

 

キャンプ用品

キャンプに行くわけですからここは大切ですね。

テント

父からもらった15年??くらい前のダンロップのテントを使っています。雨に降られても浸水しないので当分現役ですかね。前室がないのでそこだけ不満点です。2人で寝ても意外と快適です。次のテントはこの辺りがいいですね。

 テントは2人用を買っておくと荷物も中におけるので便利です。

コールマン テント ツーリングドームST [1~2人用] 170T16400J

コールマン テント ツーリングドームST [1~2人用] 170T16400J

 

 

 

 

 

ちなみにグランドシートは底面より少し小さいサイズのレジャーシートを使っています。

ペグ

ペグは基本的にテント付属のプラスチックのもので良いと思います。芝生だったり堅い所だと打ちにくいのでスチール製を使っています。

 

 

 

シュラフ

型落ちのアウトレットで買った-10°まで対応している。モンベルスパイラルバロウバッグを使っています。化繊綿なので少しかさばりますが、真冬以外これでいけるので充分です。

 しかし、ダウンハガーほしい。

 モンベルとかスノーピークが高いならこれがおすすめです。

実際に使っていますが、暖かいです。ダウンなのでふわふわです。ただダウンの割りにかさばりますが。圧縮バックもついていますのでそこらの化繊綿よりコンパクトに暖かいです。

 

マット

バッグの上に積載しやすいので基本銀マットをつかっています。1泊とかだとエアマットを持っていきますが、連泊の場合嵩張ってしまうので。インフレ―タマットが欲しいです。

 マットは厚いほどいいのですが厚すぎるとかさばってしまうので8mmくらいがちょうどよいかも。

BUNDOK(バンドック) アルミ ロール マット Mサイズ BD-341 レジャー シート 厚さ8mm 防災

BUNDOK(バンドック) アルミ ロール マット Mサイズ BD-341 レジャー シート 厚さ8mm 防災

 

 

 

調理関連

テント泊だけして、食事は店でっていうのもありかとは思いますが、せっかくなので夜朝は調理してます。食材は道の駅とかスーパーでの調達が多いですね。

バーナー

プリムスのバーナーを使っています。CB缶よりも火力強いですし、そこまで燃費が悪くないので良いですね。

 

PRIMUS(プリムス) P-153 ウルトラバーナー

PRIMUS(プリムス) P-153 ウルトラバーナー

 

 

 

OD缶はキャンプ感でますし、好きなのですが、CB缶と比べると高いです。ホムセンとアウトドア用品店くらいでしか購入できません。コンビニでも100均でも入手できるCB缶の方が良いかもしれません。

 

 

どっちにしろウィンドガードは必須なので適当なものを買いましょう。

 13cmと安い8cmのがありますがOD缶の場合高さがあるので13cmのほうがおすすめです。

 

コッヘル

未使用品で安かった、スノーピークのコッヘルを使っています。

 

 

スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット SCS-020

スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット SCS-020

 

 

250gのOD缶を収納できるので、バイクツーリングにはありがたいです。

蓋をお皿にしたり小鍋をスープ入れにしたりいろいろできます。ただアルミなのでフライパンにするとすぐ焦げるのでおすすめしません。

 そのため炒め物にはスキレットを使っています。

焚火台

 焚き火は必須ではありませんがキャンプで焚き火はするべきです!火があるだけで落ち着きますし、雰囲気もグッド!

炭火で肉を焼いた後に薪を入れて焚き火という使い方をしています。

スペースに余裕があれば持っていって良いと思います。

 

コンパクト焚き火は笑い'sというメーカーが有名ですが7000円は高いのでノースイーグルのを使っています。丈夫ですし、A4くらいのサイズになります。

 

North Eagle(ノースイーグル) コンロ 折りたたみ串焼きBBQ II NE1410

North Eagle(ノースイーグル) コンロ 折りたたみ串焼きBBQ II NE1410

 

 

テーブル

いつものキャプテンスタッグのローテーブルをつかっています。ソロだとこれで充分です。複数人でもこれを使用している人が多いのでそのままひっつけて使えるので便利です。

 

 

チェア

ゆうちょ銀行のノベルティでもらった三角イスを使っています。コンパクトで良いのです‥

ヘリノックスの椅子がほしいなあとは思いますが。

 

ライト類

3種類のライトを持って行っています。用途ごとに使い分けています。

 

ヘッドライト

夜の設営になったりするので必須です。かなり明るいです。電池持ちがあまり良くないのが気になるくらいです。

バイク整備等日常でも使えるので是非。

 

 

 

 電池ランタン

コンパクトにたためる懐中電灯にもなるタイプです。調理のときに置いて使っています。

 

 キャンドルランタン

必須ではありません。雰囲気のために持っていっています。キャンドルの暖かい光が気に入っています。

 
f:id:karaage77:20171012202008j:image

こんな感じにテント内で使うとか、食後にキャンドルランタンと焚き火を使うといい感じになるんです!

 

ユーコ(UCO) キャンドルランタン ブラス L-B-STD

ユーコ(UCO) キャンドルランタン ブラス L-B-STD

 

 

 

食器類

スープは余ったコッヘルに

飲みのはマグカップを持っていっています。

炒め物は洗い物が嫌なので使い捨ての紙皿を使っています。

 箸とスプーンはセットのコンパクトなものを

小物
  • 油、洗剤は100均容器に
  • 保冷バックを持っていくと小物入れ兼保冷もできる
  • 卵ケースで卵料理もできる。

バイク用品

荷物を車載するためのバックとかもしものための工具などいろいろ必要です。

バッグ類

必要バッグはこちらの記事にまとめました。

 

karaage77.hatenablog.com

バイクによりますがこちらのタンクバッグも付けると良いですね。KLXのときは付けていましたが701にはつけていません。ポジションも関係するので好みですね。小物入れはあったほうが良いです。

 

タナックス(TANAX) オフロードタンクバッグ3 モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-082(容量4.5?)

タナックス(TANAX) オフロードタンクバッグ3 モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-082(容量4.5?)

 

 

工具

なんだかんだトラブルはあるので持っていくべきです。基本は車載工具で後付カスタムパーツに対応した工具とテープ類で良いです。USB電源を取り出している際はそれにアクセスできる工具が必要です。雨に濡れてたまにショートします。

  • 車載工具
  • ミラー、ハンドガード等を取り付けに必要な工具
  • ガムテープか養生テープ
  • 針金
  • ラジオペンチ
  • パンク修理キット
雨具

 何日もツーリングしていると大抵雨に降られます。濡れたままは嫌なのでフルセット持っていくようにしています。防風防寒着にもなりますしね。

レイングローブ

 コミネの安いやつを使っています。ネオプレーンなので防水というより、濡れてしまうけど寒くないって感じです。冬の雨でも短時間ならこれでいけます。

コミネ(Komine) バイクグローブ ネオプレーングローブ レッド L 06-753 GK-753

コミネ(Komine) バイクグローブ ネオプレーングローブ レッド L 06-753 GK-753

 

 

ブーツカバー

少々値が張りますがあっていいです。レイングローブ、レインウェアを着てるのに足だけ濡れるっていうの嫌ですからね。破れてしまっても縫えばどうにかなるので価格以上に使えます。安いノーブランドのでも大丈夫だとは思います。

 

ラフアンドロード(ROUGH&ROAD) バイク用レインシューズカバー エマージェンシーシューズカバー ブラック M RR7923

ラフアンドロード(ROUGH&ROAD) バイク用レインシューズカバー エマージェンシーシューズカバー ブラック M RR7923

 

 

レインウェア

カッパはワークマンのバイク用を使っています。5800円ほどと安く、生地も厚く丈夫です。(少しかさ張る) 調整用ベルト、パンツにはパッドまで付いてきます!

 

store.workman.co.jp

 

まとめ

 ツーリングにキャンプに料理に...といろいろ求めているのでなかなか荷物が多くなってしまっています。

特にキャンプだと夜は18時くらいには目的地についておく必要がありますし、朝のんびりしすぎると片付けとかがあるので10時出発になってしまったり。

 

走りたいってだけなら潔くキャンプを捨てるとよいと思います。キャンプってほぼ食事代しかかからないのがいいんですけどね。

ハスクバーナ701にサイドバッグとドライバッグを付けてみた。

九州ツーリングに行くにあたって荷物を載せなければ行けないのでバッグ類を付けてみました。

すでに行ってきたので感想とかも書きたいと思います。

九州ツーリングに行くために積載を考えた記事はこちら

 

karaage77.hatenablog.com

装着するバッグ

 上の記事でも紹介したように、ドライバックは

 

 XLを買いましたがリンクはLです。XLは長期品切れなようです。

 

サイドバック

 

DEGNER デグナー/防水サイドバッグ
DEGNER デグナー/防水サイドバッグ 汎用

 

 

をつけました。1つずつなので2つ買ってください。カモバージョンもありますが、すぐ色落ちするようなのと、ドライバッグが黒なのでそれに合わせました。

 

買ってから思ったのですが

 

 

の方が良いかも。

ピンとくる方はわかるかもしれませんが、これGIVIのやつとデザインが同じなんですよね...

あちらはすでに廃盤なので在庫があれなんでしょうね。ちなみにGIVIロゴがつくと26000円くらいします。

 

もとはGIVIのブランドがついていただけ合って(たぶん)品質はそこそこ保証されてい(るはず)ますし、何より片側12Lが倍の25Lになるので多くの物が入ります。

デグナーの買う前だったら人柱したんですけどね。

 

バッグの取り付けには

 

 ROKストラップを使用します。

 

サイドバッグとマフラーが干渉して、解けそうだったので

 

DAYTONA デイトナ/サイレンサーヒートガード
DAYTONA デイトナ/サイレンサーヒートガード 400X

 

 

をつけました。

 

ヒートガードを取り付ける

純正マフラーは触るとやけどするほど熱いですが、レオビンチマフラーに変えたのでエンジンを切ってすぐ触ってもそれほど熱くないです。

それでも仮付けだとサイドバッグと接触してしまうので、念のためつけておくことにします。

 

付属品たち。バンドも長いですし、バンドに熱が伝わらないように断熱のテープ?が付属していました。サイレンサーが傷つかないようにゴムシートでもついて来れば完璧だったのですが。

 

 

ヒートガード本体にバンドを挟むためのステーを取り付けます。

 

 

 先にホースバンドの大体の位置調節をしておきます。

 

 

さっきにステーが引っかかり、カウルの下までヒートガードが入りませんね。

 

 

 

 

こんな感じにしておいて、バンドの内側に耐熱テープを巻いておきます。

あとはヒートガードをはめて、取り付けるだけ

 

 

う、うーん...

飛び出ていて、なんというかダサい。

確実に効果はあるのですが...サイドバックをつけている間だけと割り切るほうがよさそうです。

 

サイドバッグを取り付ける

1つでもつけられるようになっているのでベルト類は2セット付いてきます。しかし、取り付けに不安があるのでほぼ使います。

取り付け自体はよくあるサイドバックの取り付け方法と同じです。

 

シートを外して付属のバックルを取り付けます。

 

 

取りつけは2本のフックに取り付けるだけです。

写真が悪い...

 

ですがDリングにフックをひっかけるだけなのでぷらーんとしてしまっていて、動いてしまいます。

 

 

そこで持ち手部分にもフックをかけて固定しています。

 

加減速でずれないようにタンデムステップ部分、クラブバーにも固定用のひもをつけています。

写真よりも当然、締め込んでいます。

 

こんな感じになりました。

 

ヒートガードのおかげで、マフラーとは接触していないですし、大丈夫そうです。

 

ドライバッグを取り付ける

エンデュリスタンのドライバックの中はこんな感じです。生地もしっかりしていますが、荷物を入れると、底面が不安定になりそうなので工夫をします。

 

 

ででん!まな板!

100均で、薄くてペラペラ、厚くてペラペラ、木のまな板あたりの種類があると思います。そのうち厚くてぺらぺらなのを使用します。

そこに敷きます。二枚しか写っていませんが、4枚必要でした。

 

 

取り付けはROKストラップを使用します。ラッシングベルトでもいいのですが、タンクがリアシートにある関係上、頻繁に取り外し必要があるためこちらを使用します。

 

写真がほぼなくて恐縮ですが、クラブバーにストラップの端をくくりつけておいて、荷物のDリング等に通してからストラップ同士をつなげます。

 

こっちのゴムのほうがナンバー側(後ろ側)にくるようにします。

 

 

下のほうのベルトが、フロント側です。フロント側からリア側にベルトを伸ばして、荷物を固定します。

 

エンデュリスタンのバックはこのようにひもを通すところがあるので利用します。

 

いきなり完了写真ですがこんな感じになります。

バックを止める時は後ろ側でクロスさせるとさらに固定できます。

 

 

まとめ

ツーリングに行って来ましたのでインプレでも

サイドバッグ

結構雨に降られましたが、浸水はありませんでした。黒ですので色落ちもありませんでした。

ただ、片側12Lの容量は少ないですね。半分は着替えとタオル。もう片方は工具とカッパくらいしか入りませんでした。

お土産分を考えると片側20Lはほしいところです。

ドライバッグ

思ったよりも大きくかなり入りました。雑に詰め込んでも大丈夫でしたし。

ただ荷物を入れていくと重くなるので、持ち運び用の肩掛けベルトの付属がしてほしいですね。あとバックをキチンと閉めた状態でしか持ち手が使えないのでその改善をしてもらいたいです。それ以外は値段、容量、ルックスを考えてもピカイチですね。

ヒートガード

正直いらなかったです。マフラー変えているのであまり熱持ちませんし。ヒートガードと干渉してドライバッグの防水の生地が剥がれてましたし...

熱量のあるマフラーですと有効かなと思います。がっつり、バックと触れてしまうとか。

 

以上インプレでした。

 

バイク専用洗剤うなぢるで洗車してみた話

前回書いたアウトランダーの記事は次で書く予定です。

 

というかうなぢるで洗ってみた系の記事もあふれているので今更感が...まあいいです。

 

うなぢるとは?

うなぢるは泥と油汚れに効果があります。原液を水で希釈して使います。

2~4倍で使われているかたが多いのではないでしょうか。

オフロードバイクは泥で汚れますし、チェーンルブなど油汚れもあるのでぴったりですね。

スポンジなどでこすらなくてもそこそこ落ちるらしい??

 

twitter.com

うなぎ工房、石原商店を営んでらっしゃる石原さんが作られています。

ラリーモンゴリアというラリーに出ていたりすごい人です。

 

ちょうど、ラリーモンゴリアうなぎ工房サポートメンバー全員完走&クラス優勝記念!ということで送料代引き手数料無料でしたので買ってみました。

 

価格は1L2500円です。

 

 

注文したら、ステッカーに専用ボトル、うなぢるタオルまでいただきました。

ありがとうございます!

 

洗車してみよう。

洗車用具たち

 

  • バケツ
  • スポンジ
  • 100均のブラシ
  • クレンザー
  • マフラープラグ
  • うなぢる
  • ガラスコーティング剤
  • チェーンクリーナセット
  • ビニール手袋(うなぢるが強烈なのでつけないと手が荒れます)

を使います。

マフラープラグ: レンビンチのマフラーは排気口が大きく水が入りやすいのでこれでふたをしてやります。

 

 

うなぢる: 今回は4倍希釈でやってみます。

ガラスコーティング剤: 洗車したあと水滴が残っている状態でスプレーして洗い流すだけなのにピカピカになります。

 

 

チェーンクリーナーセット: AZのバイクメンテナンスセットを使っています。ブラシにクリーナーオイルまでついてくるのでお得です。

 

 

 

洗車の手順とか

 

 

エンジン前方、エキパイ周辺かなり汚れてます。手が入りずらいので綺麗にしにくい。

この泥汚れが落ちるのを期待してうなぢるを導入しました。

擦らなくてもおちると良いのですが。

 

 

排気口が大きいですよね。絶対水をかけたら入ります。

 

 

マフラープラグをすぽっと

プラグが55πなのでかなり大きいですね。

 

 

うなぢるを使う前に落とせる汚れは落としておきましょう。

夜走った後の虫の死骸はつらい。

 

 

エンジン回りの泥汚れに希釈したうなぢるをスプレー。

今回は余り擦らずいってみたいと思います。

 

 

 

フェンダー裏の泥汚れにマフラーに飛び散った、チェーンルブにもスプレー

 

 

ハブとはスポークに付いている、ルブ、ブレーキダストが落ちることを期待して。

 

 

チェーンはクリーナーとブラシで。

ブラシが使いやすくきれいになります。

 

水で洗った後、水滴が残っている状態で、コーティング剤をスプレーします。

その後5分以内にしっかり水で流しましょう。

放置していると、白い斑点が出来てしまいます。

というか洗い流し不足でホイールにできました...

 

 

分かりにくいかもしれませんが、かなり水をはじいています。

ぴかってます。

 

 

ブロワ―で車体の水滴を飛ばします。

その後マイクロファイバータオルで吹き上げれば完了です!

 

まとめ

うなぢるを使ってみて

期待した通り泥汚れはおちました。ただスプレーをして流すだけではだめでした。

スポンジで擦ってあげないとだめですね。水をかけるだけだとだめでした。

また油汚れに関しては、4倍希釈だとチェーンルブに対して力不足かなって感じです。

2倍くらいだときれいに落ちると思うので次回ですね。

 

お手軽の為には、

うなぢるで汚れを浮き上げ+高圧洗浄機で飛ばす

というのが最良かもしれません。

 

高圧洗浄機もあるので次やってみます!

 

うなぢるは風向きに気をつけて、肌を出さない恰好で使いましょう。